「あのー…御社から出荷された荷物を損壊してしまったのでそのご連絡なんですが…」と、運送会社から申し訳なさそうな電話。

どんな荷物だろうが 輸送中の事故は一定の割合で起るので仕方ない。

以前は「マジかー」と気にしてたけど、こんなことでカリカリしてたらキリがない。

「じゃすぐに代替えを用意します」

初期不良や運送事故を前提に予備在庫を持ってるので再度出荷手続きを取り、あとは事故状況確認も含めて事務側との処理へ。

でもその後に届いた運送会社からの事故報告はちょっと珍しいものでした。

それは「配送中」の事故ではなく、配達店の倉庫に保管していたら「大規模な荷崩れ」に巻き込まれて損壊してしまった、というもの。

そんな事もあるんだねーという事で現物を戻してもらったら、これがまた見事な壊れっぷり。
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極厚段ボールを三重にした特注の梱包材をさらに補強したボックスが見事にぺっちゃんこになってて、ごっついハンドル部分がポッキリ。

荷崩れ事故だと聞かされた時は正直ホンマかいなと思ってましたが、この箱の潰れ方を見る限り相当な重量物が乗った、もしくは落ちたのは間違いなさそう。

この梱包材に変えてから事故率が大幅に減ったのでちょっと安心してた上に、このロッドはNIBで扱ってる中でも一番の剛竿だけに、この見事な折れっぷりはちょっと衝撃的。

でもこれでまたロッド梱包の課題が見えてきました。

通販をやってる以上、運送事故との戦いは永遠に終わらないんだろうなぁ笑