NIBの中の人

釣具の輸入にたずさわるヒトタチの日常と裏側。

釣具の輸入にたずさわるヒトタチの日常と裏側。



毎週金曜日と月曜日はいろんな荷物が入るからバタバタする。

今日はスペインからの荷物。 
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同じアイテムが大量に入ると、どうしても検品作業が単調になるからすぐに飽きちゃう。

こういうのに向いてる性格とそうでない性格があるからね。

誰か検品専任のスタッフを探そうかなぁ






ほとんどの人は見てないと思いますが、
思うところがあり、ルアー千一夜のブログを非公開にしました。

人生いろいろあるよね。
What will be, will be...











ステッカー作りました。
I Don't Give A Rat's Ass と Big Frog In A Small Pond の2種類。
それぞれの意味は… 各自でGGって下さい笑
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オンラインストアをご利用頂いた方には無料で差し上げてます。
今後もこの手のおふざけステッカーが登場しますのでお楽しみにー。




オランダからネズミが届きました。
ラッキールアーズのラッキーラットです。
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同梱のジャイアントペンシルはランカーパンカーのスプラッシュと捕食音に対抗すべくN.I.B.と共同開発中のプロトタイプ。

こちらがリクエストした重量をちょっとオーバーしてるけど、デザイナーのJP曰く、この重量がないと重厚感のある捕食音が出せないから、と。

試作品にもしっかりペイントしてサインまでしてあるのは、作品に一切の妥協をしないJPらしいなぁ。
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ということでこのプロトペンシルは変態シーバスアングラーの下でシゴいてもらうべく、西へ旅立ちます。


ラットは近日中にオンラインストア https://www.nib-t.com/ にアップしますのでしばらくお待ちください。






 ロッドのフィーリングを言葉で説明するのは超ムズカシイ。

「 張りがある 」とか「 粘る 」という単語は一見すると的確な表現に思えるけど、実は超曖昧ワードなので、求めるものや比較対象がはっきりしている時以外は使いたくない。 

ロッドの相談を受ける時、今はどんなロッドを使ってるのか、そのロッドの不満点は何か、どんなフィールドでどういう状況に対応したいのかまで聞かないと、「 張りがある 」「 粘る 」とかのマジックワードは使っても意味がないし、混乱を招くだけ。

でも、そういった目的を全部すっ飛ばして「 粘るロッドが欲しいんです 」という問い合わせが多いのも事実。

だから余計にムズカシイ。

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先日のカストキング ・スパルタカスの続き。

遠心?ブレーキを取り払った状態で投げてみた。

耳障りな摩擦ノイズは解消されたものの、マグをMaxにしてもブレーキがほとんど効かず、ほぼノーブレーキ状態。

メカニカルを強めに締めて、かなりシビアにサミングしないとキャスト出来ない。

フルスイングでキモチ良く飛ばすのには程遠く、ちょっと気を抜くとこの有様。
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遠心ブレーキを最弱設定にしてもこれほどではなかったので、逆の言い方をすると、このリールは摩擦ブレーキありきで、マグネットブレーキはほぼ死んでると言っても過言ではないかも。

うーん… でもあのチープなノイズ仕様には戻したくないしなぁ

ということで、チューンの手練れに聞いてみたらやっぱりマグネットを交換するしかないみたい。

しかも師曰く、その辺で売ってる安いネオジムじゃなくて、磁石の専門店から高性能のヤツを買って組み込め、と。

磁力だか磁束だかが強くてなんちゃらかんちゃらと言われたが、その辺のややこしい話はわからんので値段を聞いたら、なんと一個500円もするんですと!

スパルタカスには5個のマグネットが必要なので、ブレーキチューンだけで2,500円超え!

これにベアリング交換とかしたらリールの値段以上にコストかかるじゃん!と思ったが、乗り掛かった船だし、もう腹をくくるしか無いかなと。

ということでマグネットを注文したので、組み込んだらまた報告します。







先日の記事で書いた通り、ちょっと気になったのでカストキングのベイトキャスター・スパルタカスをポチってみた。

チューン後の性能にシビれたものの、逆に何もイジってない箱出しの状態がどんなもんか気になったのでノーマルのまま使ってみた。

ギリシャの勇者の名を冠したモデルだけに期待も高まるが、実際に使ってみると、当たり前とはいえチューンを施したモノとの差は歴然。

確かにコストパフォーマンスは非常に高いものの、アンダー5000円感を吹き飛ばすというほどではなかった。 期待してただけにちょっとザンネン。

その際たるものがブレーキの不安定さ。

遠心とマグネットのデュアルブレーキを採用!と謳っているものの、このリールに組まれてる遠心ブレーキは、遠心の名を語った単なる摩擦ブレーキで、スプールの回転スピードに関わらず制動力は常に一定wwwという、これってスプールを抑えてるだけのメカニカルブレーキじゃん!というシロモノ。

なのでキャストの度に、カルカッタコンクエストDCのキャスト音をもっとチープにしたような摩擦ノイズを発します。 はっきり言ってこれはうるさいしテンション下がるw

なので早速バラしてブレーキブロックを取っ払っちゃいました。
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(赤いインジケーターの上に乗ってる白いパーツがノイズの発生源であるブレーキブロック。パーツリストではブレーキビーン/Break Beanという表示になってます。BeanじゃなくてBeamのスペルミスのような気がするけどどーなんでしょ)

これを取っ払ったところ、スプールを指で弾いただけでもシャラシャラとしたノイズがしなくなったので、おそらくノイズによる不快感は解消出来たと思われ。

このブロック除去により0.3gのスプール軽量化も出来たのでそっちの効果もあるかも。

この検証はまた後日。

そしてマグネットブレーキの方も、初速のオーバースピードを抑えるのが苦手っぽいのでここも何らかの手を加えないと。

まだまだシャフトやベアリング、ギア研磨などなどやる事はテンコ盛りなので完成まではしばらくかかりそうですが、作業が進んだらまた報告します。



余談ですが、このリールのパーツリストに、2015年のICASTショー新製品アワード受賞!の記載がありますが、受賞したのはこのリールではないので念のため。
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仕事柄、毎年受賞ブランド&製品をチェックしてますがカストキングのリールが受賞したというのを聞いたことがないので、???と思い、調べてみたら受賞したのはアルミのロッドラックでした笑

よく見るとどこにも「リールが受賞した」とは書いてなくて、あくまでも【受賞ブランド】だからウソではないんだけどね。笑






お客さんからリールが送られてきた。

コスパが良いと評判のカストキング・スパルタカス。
話には聞いていたが実機を触るのは初めてだ。
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『なにコレ どしたの』
『イジり倒したからあげる 使ってみて』
『ふーん…今度試してみる』


で、使ってみた。

え?なんだコレ めっちゃ飛ぶんだけど。( ̄□ ̄;)

本人曰くベアリング、ブレーキ、シャフト、オイルなど可能な限りのチューニングは全部やった、と。

元々5000円でお釣りがくるリールが、ガチチューンとはいえこんなにもカッ飛びでシルキースムースに進化するものなのか⁈

もちろん国産ハイエンドには及ばないけど、チューンのスキルなのか、それとも元が良いのか、某米国メジャーメーカーの中級モデルよりもずっと良い。

うーん…恐るべし中華リール。

チューンネタに一個買ってみようかな。






最近ガチガチの仕事モードで全く余裕がない事に気が付いた。

遊びを提案してる側がこれじゃアカンね。

たまには売り上げに結びつかないお遊びも必要だということで、ラットベイトのステッカーでも作ってみようかと。
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絵心もスキルも、才能と名のつくものは何も持ってないけど、ラフなイメージを伝えるだけでちゃんと形にできるスタッフが居てくれるってめっちゃスゴイことだよね。

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昨日に続き、今日もロッドが着荷。

パウエルロッドのインフェルノです。

ずっと欠品してた大人気のコンポジット6104CBも大量に入ってちょっと嬉しい。

でもその前に怒涛の検品作業が待ってるんだよなー

ルアーと違ってチェック項目が多いロッドの検品作業は別名ローガンのおっさん殺し。

一気に100本とか検品すると、ある意味トランス状態で知らない世界が開けてくるからコワイ😂

週末にはオンラインストアに上げますので今しばらくのお待ちを。


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